網膜剥離 硝子体手術 費用

硝子体手術にかかった費用(白内障手術・入院費含む)

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硝子体手術にかかった費用ということで、まとめてみたいと思います。
硝子体手術も白内障手術も、もちろん保険適用の手術になります。
(*白内障手術で入れる眼内レンズの種類(多焦点眼内レンズなど)によっては、保険のきかないものもあるそうです。)

 

私は硝子体手術と同時に白内障の手術もしており(その理由はこちらの記事をどうぞ)、総医療費としては硝子体手術単体のものとは異なることをご了承ください。

 

医療費には、3週間の入院による以下の費用がすべて含まれています。

 

  • 入院料    504点
  • 包括評価   50877点
  • 手術料    43577点(硝子体切開術・水晶体再建術・人口レンズ挿入術) 
  • 麻酔料    332点
  • 画像診断   70点

 

合計・・288060円 (3割負担)→(1)

 

 

この他、100%自己負担の以下の金額がかかりました。

 

  • 差額ベッド代 3150×21=66150円
  • 食事代    780×21=16380円

 

合計・・・82530円→(2)

 

総合計・・(1)+(2)=370590円 

 

 

大きな金額ですよね・・(T_T)
特に自己負担の差額ベッド代がくせものです。
(個人的には差額ベッド代のかからないお部屋で良かったのですが、タイミング悪く満床で・・差額を払うしかなかったんです。)

 

 

2010年に健康保険の点数が変更になっています。
白内障手術は変更ありませんでしたが、硝子体手術については10000点〜13000点の増加となっています。
これは3割負担の方で約3万円〜4万円の負担増となりました。
私が手術をした時とは金額が変わってきていることをご了承ください。

 

 

でも純粋な自己負担額はぐんと抑えられますので安心してください。
日本には「高額療養費制度」というものがあり、1月にかかる医療について上限金額が決められているからです。

 

なので病院の窓口で40万円近い医療費を支払っても、自己負担分を除き、上限額を超えている部分については後から戻ってきます。

 

また、加入している医療保険から「所得区分の認定証」を発行してもらうことで、窓口で支払うのは高額医療費制度を適用後の金額になるので、一度に用意する金額が軽減されます。

 

私はこの制度を利用したので、窓口での負担金額は約20万円で済みました。

 

手続きもとっても簡単でしたので、ぜひ利用してみてくださいね。

 

【高額療養費制度および所得区分の認定証】について詳しくはこちらでまとめています。

硝子体手術・白内障手術の保険・手術給付金

硝子体手術・白内障手術は、保険適用です。

 

また医療保険などに入られている方は、手術給付金の対象手術になりますのでご確認くださいね。

 

私の場合は

 

・硝子体手術が10万円の給付
・白内障手術(水晶体再建術)が20万円の給付  でした。

 

 

両方受けた私としては、精神的には硝子体手術の方がずっとずっとしんどくて辛かったです。
リスクも硝子体手術の方が高いと聞いていましたし、正直この給付金の差はちょっと納得できない気がするのですけれどね。

 

 

入院には治療費の他にも、差額ベッド代や食事代、家族の交通費、その他色々とお金がかかってきます。
高額療養費制度でかなり負担は削減されましたが、医療保険に入っていて良かったと実感した3週間の入院でした。

 

 

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